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Tech Memo

CMSのテーマ (WordPressテーマ) -- GPLライセンス

souko Thursday February 8, 2018

180208 14:14:36
//ざっと書きました。typoあるかも。

なぜWordPressテーマはGPLライセンスでも商売足り得るか - Capital P
https://capitalp.jp/2018/02/07/how-is-gpl-busness/
2018年2月7日


という説明がありました。
WPも含めて、CMS開発コミニィティの感じかたと少し違うかな。

ううん...
アクティベーションはOKだけど、
作者側からのなにからの制限がある時点でGPL違反です。
GPL違反のリスクは時代によって違うけど。
判断は変わらず。(V2 V3とかいろいろありますが)

リスク犯してでも商売しているのは
> WordPressのユーザーベースが膨大だから
もあるけど、WPなどのCMSのユーザーの中で触る=editする割合が
かなり減ったんですよね。
なので、有料にしろ、テーマで何もEditしないユーザーが多い。

これは当初からあったのですが、
実際のシェアはhostingがメインです。これは昔から。
なので例のCMSサイトだとWPは話の外。
hostingとはCPなどのコンパネの中に入っていて、ワンクリックでインストールできる状態。現在だと、ドメイン業者のwebサービスなども。
このユーザーが圧倒的に多い。多分半分くらい。
これがシェアの実態です。
なので何もEditしないユーザーが多い。

テーマシステムはWPも他のCMSもnuke baseのはnukeの時から変わってません。
WPは今でも、nuke構造です。
コードがthemeの中に入り込んでるのは当時昔から。
smartyなどの表示templateで外だしした時に始めてコードではなくなる。
(しかし smartyにはロジックがあるのでその部分はコード)

WPなどのnuke系themeは元々は、表示の分離。ただし実際にはphpがあるのでコードがあります。
このあたりは、postnuke xarayaの時に結構話あり
特に分裂の時にGPL違反なのか,LGPLは、themeはどうなるのか?と

GPL、libのLGPL、
themeはどうなるのか?

データはコードではない。画像、テキスト、コードでないもの。
設定ファイルもデータ。しかし読み込むならコード。

LibはGPLに限らすライセンス対象部分は
同一=1つのプロセスです。
1プロセスつまり server logの1行です。

画像がdb中のバイナリー、
または外fileで、画像表示にphpのcode使った場合
はその1つのプロセス

なのでLIB includeした場合は

GPLからGPL include OK
GPLからLGPLinclude OK
LGPLからGPL include だめ。


では、外callした場合にはどうなのか?
外callはいろいろあります。

  • 今時のクラウド
  • libで単独でserverのように動いている。


ライセンス回避のためではなく実際にあります。
JSでも同じ考えです。

これは別プロセスなので、動作させるphpのコードとは関係ありません。

phpは強力でかなりのトリッキーな事も出来るのですが
ob_xxx で最後に変形するなどの場合もこの判断です。

完全なコードとデータを分離したview libは html tag形式の
ロジックが入らないtemplateのやつくらいですね。

------------
template.html

<A_START>
テキストのみ
<A_END>
------------
という形

CMSのテーマデザイナーは、このあたりはすべて把握していて
この前提と、マーケットを見ていろいろな手法でビジネスをコントロールしてますが、
使う側もこのあたりは理解する必要があると思います。

特にパクリ系の論争はよくあります。

  • 形式はそのままでデザインが自分のもの
  • 元がGPLでGPLで配布する
  • GPLは課金してもよい。GPLで配布するなら。


と条件は満たしているのですが、nuke系themeは
コードとか込み入っているので、
よくライセンスと関係ない議論になります。